
雨漏りや劣化によるトラブルを未然に防ぐためにも、屋根材の種類や状態に応じた点検や補修が必要です。
メンテナンスに適したタイミングを事前に把握し、安心できる住まいを維持しましょう。
本記事では、屋根のメンテナンスを行うタイミングについて、屋根材ごとに解説します。
▼屋根のメンテナンスを行うタイミング
■スレート
スレート屋根の塗装によるメンテナンスは、7〜10年を目安に行いましょう。
しかし、塗膜の剥がれや色褪せが見られた場合は、早めの塗り替えが必要です。
また、20〜30年程度経過している場合は、葺き替えを行うことで建物の寿命を延ばすことができます。
■日本瓦
日本瓦は耐久性が高く、50年以上の寿命を持つものもあります。
しかし、瓦そのものは丈夫でも下地は劣化するため、20年ごとに点検を行いましょう。
また地震の影響で不具合が起きるケースもあるので、瓦にズレや割れがないかのチェックも必要です。
■セメント瓦
セメント瓦は、7〜10年ごとに防水塗装を施すことで耐久性を維持できます。
また、20〜30年を超えると強度が低下しやすくなるため、屋根全体の補修や交換を検討しましょう。
■アスファルトシングル
アスファルトシングルの場合は、10〜15年ごとにメンテナンスが必要です。
下地材の防水シートは劣化すると雨漏りを引き起こすため、必ず点検を行いましょう。
▼まとめ
屋根のメンテナンスは、屋根材の特性に応じて適切なタイミングで行うことが重要です。
スレートは7〜10年と塗装の周期が短く、また日本瓦やセメント瓦は下地材の確認が必要なので、目安を参考に点検を行いましょう。
『松栄建装』は、東広島や周辺エリアにてリフォームやエクステリア工事を行っています。
屋根や雨樋の工事も承っておりますので、気になることがあればお気軽にご相談ください。